甲斐市 ブラックの屋根 其のニ |
新築工事にお伺いさせていただきました。
こちらの新築工事は
笛吹市にある望月建業さんのご依頼です。
朝から雨でしたが10時くらいには止み
1階、2階の瓦揚げを行いました。


軒瓦、雪止め瓦をステンレスビスで固定施工しました。

桟瓦は1枚おきにステンレス釘で固定して平葺きを進めました。

進められて良かったです。
またお伺いさせていただきます。

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2022年 05月 28日
新築工事にお伺いさせていただきました。 こちらの新築工事は 笛吹市にある望月建業さんのご依頼です。 こちらから↑ 朝から雨でしたが10時くらいには止み 1階、2階の瓦揚げを行いました。 ![]() ![]() 軒瓦、雪止め瓦をステンレスビスで固定施工しました。 ![]() 桟瓦は1枚おきにステンレス釘で固定して平葺きを進めました。 ![]() 進められて良かったです。 またお伺いさせていただきます。 ![]() #
by ichinosekawara
| 2022-05-28 16:16
| 五代目日記
2022年 05月 27日
五代目です。 昨日の岡田チームは望月建業さんの新築に入りました。 和風住宅や和モダン住宅と言ったら望月建業さんというくらい しっかりとした技術とセンスを持った建築会社さんです♪ こちらから↑ まずは墨出し、墨打ち 桟木打ちを行います。 本日はお天気の様子を見ながら瓦揚げを行います。 頑張ります。 #
by ichinosekawara
| 2022-05-27 08:09
| 五代目日記
2022年 05月 27日
塩焼瓦(しおやきがわら) 焼成の最終段階で、食塩を投入して焼いた瓦で、吸水率が低く凍害に強く変色性も少ない。その色から赤瓦とも呼ばれている。1100~1200℃で10時間程行われる中だきの後、たき口から食塩と燃料を交互に投入する。 投入される食塩は1万枚の瓦に対して160kgほどである。数回に分けて食塩を投入しさらに練らしだきを3時間程続ける。冷却は徐々に行い、火入れから9日目頃に窯だしを行うのが理想的であるとされている。 投入された食塩は熱で分解されガス状となりさらに水蒸気と反応し、酸化ナトリウムと塩化水素に分解される。さらに酸化ナトリウムが粘土中の珪酸とアルミナと化合し、珪酸ナトリウムとなり、これが赤褐色のガラス状の皮膜となる。 この化学反応プロセスは、複雑でその制御は難しいことなどから、塩焼瓦の生産量は減少している。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by ichinosekawara
| 2022-05-27 07:39
| 五代目日記
2022年 05月 26日
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by ichinosekawara
| 2022-05-26 08:30
| 五代目日記
2022年 05月 25日
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by ichinosekawara
| 2022-05-25 08:40
| 五代目日記
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