2013年 12月 19日
山梨スマートドライバープロジェクト |
五代目です。。。
山日YBSさん主催の「山梨スマートドライバープロジェクト」に協賛しました。。。
山梨スマートドライバーとは、思いやりを増やすことで交通事故を減らす
市民主体型の交通安全プロジェクトです。
「思いやりを増やす。事故を減らす。」 首都高速道路での交通事故減少を目的にする「東京スマートドライバー」の標語です。2006年、首都高では、約12,000件にも及ぶ交通事故が起こっていました。「東京スマートドライバー」は、交通事故を減らそうと、映画「おくりびと」の脚本や、「くまモン」の生みの親などで知られる小山薫堂氏が発起人となり、2007年に始まった市民参加型の交通安全プロジェクトです。
絶え間なくクルマが行き交う首都高では、走る人と人との思いやりや知恵こそが最大の安全策であり、コミュニケーションの力なしに交通事故を減らすことはできません。およそ半世紀の歴史を持つ首都高では、無意識のうちに他のクルマに配慮する思いやりのあるドライバーたちが見えざる資産として存在しているはず、そこで彼らを「スマートドライバー」と呼ぶことにしました。そんなスマートドライバーにスポットをあてて、その存在を広くアピールする活動として「東京スマートドライバー」が始まりました。
「安全運転している人をほめよう」という趣旨のもと、さまざまな活動を展開しています。その輪は広がり続けており、これまでに約14万人が賛同、約150社が協賛し、北は青森から、南は鹿児島まで、全国33の地域でご当地スマートドライバーが生まれています。山梨でも「山梨スマートドライバー」が発足し、活動を始めています。
みなさんも思いやりのある運転を心がけて事故を無くしていきましょう!
山日YBSさん主催の「山梨スマートドライバープロジェクト」に協賛しました。。。
山梨スマートドライバーとは、思いやりを増やすことで交通事故を減らす
市民主体型の交通安全プロジェクトです。
「思いやりを増やす。事故を減らす。」 首都高速道路での交通事故減少を目的にする「東京スマートドライバー」の標語です。2006年、首都高では、約12,000件にも及ぶ交通事故が起こっていました。「東京スマートドライバー」は、交通事故を減らそうと、映画「おくりびと」の脚本や、「くまモン」の生みの親などで知られる小山薫堂氏が発起人となり、2007年に始まった市民参加型の交通安全プロジェクトです。
絶え間なくクルマが行き交う首都高では、走る人と人との思いやりや知恵こそが最大の安全策であり、コミュニケーションの力なしに交通事故を減らすことはできません。およそ半世紀の歴史を持つ首都高では、無意識のうちに他のクルマに配慮する思いやりのあるドライバーたちが見えざる資産として存在しているはず、そこで彼らを「スマートドライバー」と呼ぶことにしました。そんなスマートドライバーにスポットをあてて、その存在を広くアピールする活動として「東京スマートドライバー」が始まりました。
「安全運転している人をほめよう」という趣旨のもと、さまざまな活動を展開しています。その輪は広がり続けており、これまでに約14万人が賛同、約150社が協賛し、北は青森から、南は鹿児島まで、全国33の地域でご当地スマートドライバーが生まれています。山梨でも「山梨スマートドライバー」が発足し、活動を始めています。
みなさんも思いやりのある運転を心がけて事故を無くしていきましょう!
by ichinosekawara
| 2013-12-19 18:04
| 五代目日記